こんばんは。富田です！
今日で３００歩目。１００、２００歩目の時は、ちょっとした達成感がありましたが、３００歩目は特になんの感情も湧きません笑
ああ、３００歩か。くらいです。５００、１０００歩とこれからも１歩１歩確実に進んでいきます！
それでは、今日の一学一践です。
◯ 一言集約
【問題意識が創造力の母胎】
アイデアはまさしく、切実な必要から生まれてくる。問題が生じる。それを解決しなければ、どうにもならないときは、必死に考える。寝ても覚めても、その問題が意識の底に巣食っているようになると潜在意識も発動し始める。考えいない時に、ふっとアイデアが浮かんでくる。アイデアの創造には、「徹底した問題意識を持つこと」「その問題を温めていること」。そうすることで、はじめてアイデアが閃くのである。考え抜かなければ良いアイデアなど浮かぶことはない。これが出来なければ身を滅ぼす！といった状況になれば、天才でなくても、必ず創造力は発揮できるものである。アイデアが出ないのは、まだ必要度と問題性を意識する度合いが少ない。問題意識は、すべてのことに対して疑問をもつことである。
「なんかいいアイデアないかな」では、一生かかってもアイデアなんか思い浮かびません。追い詰められて、毎日、問題の解決法を考えることで、ふとした瞬間にアイデアは閃くものだと私もそう思います。悩み抜いた者にしか「アイデア」というご褒美は与えられないんです。苦しみから逃げていては、成長できないといことと同じですよね。与えられたミッションを言動一致でやり続けることが心と脳の成長に繋がるのだと思います！
